経営者向け AI実装講座 登壇資料

各回の画面共有用スライド。

全12回分・各12〜20枚。読み上げるための資料ではありません。講師が話しながら、ChatGPTの画面を一手ずつお見せするための資料です。画面手順のスライドと、実際の画面を行き来して進めます。

回数全12回
1回12〜20枚
形式PPTX+資料PDF
版2026年10月・再構成版
01

スライドの型。

全12回とも同じ構成です。画面手順の枚数だけが回によって変わります(0〜8枚)。受講者が「今どこにいるか」を毎回同じ形で受け取れるようにしてあります。

1表紙
手元に残るもの
2今日の出発点
なぜこれをやるのか
3今日のゴール
120分の流れ
4考え方
この回の型・原則
5比べて見る
よくあるやり方 → こう変える
6今日触る画面の地図
どの画面を、どの順に開くか
7〜画面手順
1操作1枚。開く・入れる・こう出たらOK
・記入例
手順の中で入れる実物
・止まりやすい所
こうなったら → こうします
・想定問答
聞かれること3つ
・今日の用語
3語だけ
・業務への組み込み
帰る前に決めること
・次回まで・宿題
宿題はひとつだけ
全スライドのノート欄に「このスライドで何を話すか」を入れてあります。PowerPointで開くと発表者ノートに出ます。画面手順のノートは「いま何をするか → どこを押しているか → 何が変わったか」の3文です。画面の名前が資料と違っていたときの言い方も添えてあります。台本はここ(PPTXのノート)だけに置いてあります。読む資料(PDF)のほうは台本を含まず、各回の中身だけを文章にした資料です。読む資料は旧構成(15枚版)のままで、画面手順の章はまだ入っていません。
02

全12回。

各回に2つあります。PowerPoint は当日の画面共有用(12〜20枚・ノート欄に台本)。読む資料(PDF)は各回の中身をまとめた資料で、A4 4ページ。出発点/ゴール/考え方/記入例/実演/つまずき/想定問答/用語/演習/組み込み/宿題/次回まで、を通しの文章で読めます。前日に読む資料で中身を入れ、当日はPowerPointを開く、という使い方です。台本は入れていません。話し方は受講者の状況で変わるので、資料に固定するとかえって邪魔になります。

第1回

現状把握と地図づくり

どこにAIを当てるかを決める

この回の型AIが向く業務の3条件

手元に残るもの業務棚卸しシート/AI化する業務 上位3つ

第2回

今のChatGPTの使い方を作り直す

毎回ゼロから打つのを、やめます

この回の型指示の型 — 5つの要素

手元に残るもの棚卸し表/保存した頼み方1本/毎朝のまとめ

2026-09-19 改訂:講師が画面で実演する進め方に変更。PowerPoint と読む資料(PDF)の両方を改訂済み。

第3回

文書とコミュニケーションのAI化

はじめて、社員に渡せるものを作ります

この回の型文書は3種類に分かれます

手元に残るもの文書テンプレート 2種/頼み方集に追加した頼み方

第4回

数字と判断のAI化

文章の道具から、判断を助ける道具へ

この回の型数字を読ませるときの3原則

手元に残るもの分析用の指示文/月次レポートの雛形

第5回

自社専用AIをつくる

社長の技を、会社の資産に変えます

この回の型「資料にないことは答えない」3行

手元に残るもの自社資料を読むAI 1つ/利用ルール

第6回

社内へのお披露目と12か月計画

社員のみなさんと一緒に見る回です

この回の型この5回で作ったもの/社員の不安4つ

手元に残るもの12か月ロードマップ/社内説明の完了

第7回

手作業のつなぎ目をなくす

点で使う、から、流れで使うへ

この回の型自動化してよい工程の3条件

手元に残るもの自動で流れる業務フロー 1本

第8回

社内の知識を検索できるようにする

「あの資料どこ」を減らします

この回の型精度は3分類で数える(○△×)

手元に残るもの社内資料を検索できるAI/不足資料リスト

第9回

複数の工程をまとめて任せる

人に仕事を任せるのと、同じ設計です

この回の型多工程の3通りの壊れ方

手元に残るもの工程図と確認ポイントの設計書

第10回

品質を測る・壊れたら気づく

「なんとなく良くなった」を終わらせます

この回の型品質は勝手に落ちる

手元に残るもの正解セット10件/月次チェック手順

第11回

組織に載せる

講師がいなくなっても、回る形に

この回の型役割は4つ(決める・回す・作る・守る)

手元に残るもの推進体制図/権限・費用表/効果測定シート

第12回

AIを前提に事業を組み直す

道具の話を終えて、事業の話に戻ります

この回の型3年構想の4つの問い

手元に残るもの3年構想/改訂版12か月ロードマップ

第6回と第12回は、社員の方が見る資料です。受講者ではなく社員に向けた書き方にしてあります。特に第6回の「みなさんが気になること」(人が減らされるのか/情報は漏れないか/間違えたら誰の責任か/使わなくてもいいのか)は、当日その場で必ず聞かれます。この4つに講師が答えてはいけません。経営者ご本人に答えていただく前提で作ってあります。事前の壁打ちで必ず準備してください。
03

受講者が埋める紙。

12回で作る成果物の雛形を2冊にまとめてあります。講座中に白紙から書き起こさないでください。この2冊を開いて、記入例を見ながら受講者が自分の言葉に置き換えていくのが、この講座の演習(55〜75分)の中身です。記入例はすべて、金属加工業・従業員18名・社長が見積書を自分で書いている会社を想定した架空のものです。

表12枚

成果物テンプレート(Excel)

数値と表の成果物10点+習得チェックリスト

入っているもの①業務棚卸し/②プロンプト集/④月次レポート/⑦12か月ロードマップ/⑨不足資料リスト/⑩多工程タスク設計書/⑪正解セット10件/⑪月次チェック記録/⑫権限・費用管理表/⑫効果測定シート

色の意味黄色=受講者が記入/灰色の斜体=記入例(消す)/水色=項目名(数式が参照)

全18頁

成果物テンプレート集 文書編(Word)

文章で書く成果物6点

入っているもの③社内文書テンプレ3種(指示文つき)/⑤自社専用AI仕様書/⑥AI利用ルールv1/⑧自動化フロー設計メモ/⑫推進体制図/3年構想

そのまま配れる紙AI利用ルールv1と3年構想は、記入例を消せばA4一枚の配布物になります

演習の時間、講師は紙を代わりに埋めないでください。受講者が自分で書いた紙だけが講座のあとも使われます。講師が清書した紙は、きれいですが二度と開かれません。実名(誰が・誰に渡すか)と期日が空欄のまま次に進まないこと。数値が空欄でも実名が入っていれば、その紙は動きます。逆は動きません。
04

実演の材料。

当日いちばん白けるのは、失敗を見せるはずの実演が失敗しなかったときです。スライドには「こうなります」と印字されているのに、画面には無難な答えが出ている。それを潰すための材料です。あわせて、ChatGPTの画面のどこを触るかも書き出しました。

全9頁

ChatGPT 操作手順書

第2回・第4回・第5回で、画面のどこを触るか

入っているものカスタム指示(設定→パーソナライズ)/プロジェクトの作り方と資料の入れ方/プロジェクト設定に書く指示文/表を読ませる前にやること3つ/案件前日の10分チェック

重要GPTs(カスタムGPT)は個人アカウントでは新規作成できません(Free/Go/Plus/Pro が対象外。GPTs自体も提供終了・プラグインへ移行中)。第5回の専用AIはプロジェクト機能で作るのが基本線。なおGPTsは9/11に提供終了とプラグインへの移行が告知済み(Enterpriseは12/11廃止予定)。後半の法人向けGPTs手順は使わないでください

全9頁

デモ素材集 第1〜4回

失敗しなかったときの言い方と、実演の入力の実物

入っているもの各デモの「失敗しなかったときに言うこと」/第1回のデータが無いときの3段階/第2回の悪い指示・良い指示(業種別3組)/第3回の議事録用の走り書きメモ(業種別3種)/第4回のサンプルデータに仕込んだ罠の答え

やってはいけない「あれ、いつもは失敗するんですが」と言うこと。出たものを受け止めて、条件を1つ足して差を見せるのが型です

全12頁

デモ素材集 第7〜9回

上級編の実演を、当日ぶっつけにしないための材料

入っているもの第7回=基盤別(Google/MS365/ワークフロー系)の完成フローの中身、3段構成のデモ台本、AIの呼び方と費用、権限が無かったときの代替デモ/第8回=「範囲を広げると落ちる」を再現する資料束2種と10問セット、プラン別ファイル数上限、出典を出させる3行/第9回=引き合いの原文・工程1と工程2の出力・取り違えたまま完成した稟議書の現物、わざと壊す入力3種、業種別の差し替え表

なぜ要るか第8回は読む資料のQ&Aで「今日、実際に入れて落ちるところをお見せします」と受講者に約束済み。材料が無いと約束が果たせません

全3種

業種別サンプルデータ

第4回のデモ用。受講者がデータを持ってこなかった回の保険にもなります

仕込んである罠製造=売上最高の月に粗利率が最低(大口1社の値引き)/小売=最大カテゴリが「その他」で分類が機能していない/工務店=見積÷完工で受注率を出すと誤る(タイムラグがある)

使い方受講者の業種に近い1つだけを開く。3つ並べて比較しない。「形は同じですが、数字は説明用に作ったものです」と断ってから開く

全39本

第8回 デモ用 資料束(サクラ製作所)

「範囲を広げると落ちる」を再現する、架空会社の社内文書一式

中身束A=現行版6本(就業規則・有給の申請手順・慶弔規程・在宅勤務規程・稟議ルール・経費精算)/束B=それに24本を足した30本。うち仕掛けは古い版3本(2019年版就業規則=有給7日前・副業禁止・在宅不可/2022年版経費精算=締切末日/2020年の在宅暫定ルール=上限なし)。残り21本は議事録12本・営業日報12本などの領域外資料

期待値と正解束A=○8/△2/×0、束B=○4/△1/×5。10問と正解、出典3行、プラン別のファイル数上限まで README に書いてあります

全184行

第7回 デモ用 完成コード(GAS)

問い合わせフォーム → AIで分類・要約 → 台帳 → 通知

中身動作確認済みのApps Script 1本。組み立て手順(フォーム→シート→スクリプトプロパティ4つ→トリガー2つ)、AIへの投げ方、想定外の分類を「その他」に寄せる処理、失敗通知、3日間の無音検知、手動に戻す手順の文面まで入っています

使い方7分でライブ追加するのは notifyOnError_ を呼ぶ1行だけ。「★ここが、デモの7分でライブ追加する1行です★」と印が付いています。デモの前にその1行をコメントアウトしておき、目の前で戻します

サンプルデータは架空です。実在しない会社を想定して作ったもので、他社の実績ではありません。受講者に「他社の数字」として見せないでください。
05

直すとき。

まだ実地で使っていない資料です。第1期を回したら、実際に詰まった箇所・飛ばした箇所を記録して差し替えてください。特に演習の段取りは、現場で必ずずれます。