スライドの型。
全12回とも同じ構成です。画面手順の枚数だけが回によって変わります(0〜8枚)。受講者が「今どこにいるか」を毎回同じ形で受け取れるようにしてあります。
手元に残るもの
なぜこれをやるのか
120分の流れ
この回の型・原則
よくあるやり方 → こう変える
どの画面を、どの順に開くか
1操作1枚。開く・入れる・こう出たらOK
手順の中で入れる実物
こうなったら → こうします
聞かれること3つ
3語だけ
帰る前に決めること
宿題はひとつだけ
全12回。
各回に2つあります。PowerPoint は当日の画面共有用(12〜20枚・ノート欄に台本)。読む資料(PDF)は各回の中身をまとめた資料で、A4 4ページ。出発点/ゴール/考え方/記入例/実演/つまずき/想定問答/用語/演習/組み込み/宿題/次回まで、を通しの文章で読めます。前日に読む資料で中身を入れ、当日はPowerPointを開く、という使い方です。台本は入れていません。話し方は受講者の状況で変わるので、資料に固定するとかえって邪魔になります。
今のChatGPTの使い方を作り直す
毎回ゼロから打つのを、やめます
この回の型指示の型 — 5つの要素
手元に残るもの棚卸し表/保存した頼み方1本/毎朝のまとめ
2026-09-19 改訂:講師が画面で実演する進め方に変更。PowerPoint と読む資料(PDF)の両方を改訂済み。
文書とコミュニケーションのAI化
はじめて、社員に渡せるものを作ります
この回の型文書は3種類に分かれます
手元に残るもの文書テンプレート 2種/頼み方集に追加した頼み方
自社専用AIをつくる
社長の技を、会社の資産に変えます
この回の型「資料にないことは答えない」3行
手元に残るもの自社資料を読むAI 1つ/利用ルール
社内へのお披露目と12か月計画
社員のみなさんと一緒に見る回です
この回の型この5回で作ったもの/社員の不安4つ
手元に残るもの12か月ロードマップ/社内説明の完了
社内の知識を検索できるようにする
「あの資料どこ」を減らします
この回の型精度は3分類で数える(○△×)
手元に残るもの社内資料を検索できるAI/不足資料リスト
組織に載せる
講師がいなくなっても、回る形に
この回の型役割は4つ(決める・回す・作る・守る)
手元に残るもの推進体制図/権限・費用表/効果測定シート
AIを前提に事業を組み直す
道具の話を終えて、事業の話に戻ります
この回の型3年構想の4つの問い
手元に残るもの3年構想/改訂版12か月ロードマップ
受講者が埋める紙。
12回で作る成果物の雛形を2冊にまとめてあります。講座中に白紙から書き起こさないでください。この2冊を開いて、記入例を見ながら受講者が自分の言葉に置き換えていくのが、この講座の演習(55〜75分)の中身です。記入例はすべて、金属加工業・従業員18名・社長が見積書を自分で書いている会社を想定した架空のものです。
成果物テンプレート(Excel)
数値と表の成果物10点+習得チェックリスト
入っているもの①業務棚卸し/②プロンプト集/④月次レポート/⑦12か月ロードマップ/⑨不足資料リスト/⑩多工程タスク設計書/⑪正解セット10件/⑪月次チェック記録/⑫権限・費用管理表/⑫効果測定シート
色の意味黄色=受講者が記入/灰色の斜体=記入例(消す)/水色=項目名(数式が参照)
成果物テンプレート集 文書編(Word)
文章で書く成果物6点
入っているもの③社内文書テンプレ3種(指示文つき)/⑤自社専用AI仕様書/⑥AI利用ルールv1/⑧自動化フロー設計メモ/⑫推進体制図/3年構想
そのまま配れる紙AI利用ルールv1と3年構想は、記入例を消せばA4一枚の配布物になります
実演の材料。
当日いちばん白けるのは、失敗を見せるはずの実演が失敗しなかったときです。スライドには「こうなります」と印字されているのに、画面には無難な答えが出ている。それを潰すための材料です。あわせて、ChatGPTの画面のどこを触るかも書き出しました。
ChatGPT 操作手順書
第2回・第4回・第5回で、画面のどこを触るか
入っているものカスタム指示(設定→パーソナライズ)/プロジェクトの作り方と資料の入れ方/プロジェクト設定に書く指示文/表を読ませる前にやること3つ/案件前日の10分チェック
重要GPTs(カスタムGPT)は個人アカウントでは新規作成できません(Free/Go/Plus/Pro が対象外。GPTs自体も提供終了・プラグインへ移行中)。第5回の専用AIはプロジェクト機能で作るのが基本線。なおGPTsは9/11に提供終了とプラグインへの移行が告知済み(Enterpriseは12/11廃止予定)。後半の法人向けGPTs手順は使わないでください
デモ素材集 第1〜4回
失敗しなかったときの言い方と、実演の入力の実物
入っているもの各デモの「失敗しなかったときに言うこと」/第1回のデータが無いときの3段階/第2回の悪い指示・良い指示(業種別3組)/第3回の議事録用の走り書きメモ(業種別3種)/第4回のサンプルデータに仕込んだ罠の答え
やってはいけない「あれ、いつもは失敗するんですが」と言うこと。出たものを受け止めて、条件を1つ足して差を見せるのが型です
デモ素材集 第7〜9回
上級編の実演を、当日ぶっつけにしないための材料
入っているもの第7回=基盤別(Google/MS365/ワークフロー系)の完成フローの中身、3段構成のデモ台本、AIの呼び方と費用、権限が無かったときの代替デモ/第8回=「範囲を広げると落ちる」を再現する資料束2種と10問セット、プラン別ファイル数上限、出典を出させる3行/第9回=引き合いの原文・工程1と工程2の出力・取り違えたまま完成した稟議書の現物、わざと壊す入力3種、業種別の差し替え表
なぜ要るか第8回は読む資料のQ&Aで「今日、実際に入れて落ちるところをお見せします」と受講者に約束済み。材料が無いと約束が果たせません
業種別サンプルデータ
第4回のデモ用。受講者がデータを持ってこなかった回の保険にもなります
仕込んである罠製造=売上最高の月に粗利率が最低(大口1社の値引き)/小売=最大カテゴリが「その他」で分類が機能していない/工務店=見積÷完工で受注率を出すと誤る(タイムラグがある)
使い方受講者の業種に近い1つだけを開く。3つ並べて比較しない。「形は同じですが、数字は説明用に作ったものです」と断ってから開く
第8回 デモ用 資料束(サクラ製作所)
「範囲を広げると落ちる」を再現する、架空会社の社内文書一式
中身束A=現行版6本(就業規則・有給の申請手順・慶弔規程・在宅勤務規程・稟議ルール・経費精算)/束B=それに24本を足した30本。うち仕掛けは古い版3本(2019年版就業規則=有給7日前・副業禁止・在宅不可/2022年版経費精算=締切末日/2020年の在宅暫定ルール=上限なし)。残り21本は議事録12本・営業日報12本などの領域外資料
期待値と正解束A=○8/△2/×0、束B=○4/△1/×5。10問と正解、出典3行、プラン別のファイル数上限まで README に書いてあります
第7回 デモ用 完成コード(GAS)
問い合わせフォーム → AIで分類・要約 → 台帳 → 通知
中身動作確認済みのApps Script 1本。組み立て手順(フォーム→シート→スクリプトプロパティ4つ→トリガー2つ)、AIへの投げ方、想定外の分類を「その他」に寄せる処理、失敗通知、3日間の無音検知、手動に戻す手順の文面まで入っています
使い方7分でライブ追加するのは notifyOnError_ を呼ぶ1行だけ。「★ここが、デモの7分でライブ追加する1行です★」と印が付いています。デモの前にその1行をコメントアウトしておき、目の前で戻します
直すとき。
- 文言はすべて
data2_a.js/data2_b.js/data2_c.js/data2_ext.jsにあります。build2.jsはレイアウトだけです。プロジェクト内の「ビルドスクリプト_登壇資料12回分.md」から再生成できます(成果物テンプレートはbuild_xlsx.pyとbuild_docx*.js) - ハンドブックを直したら、こちらも直してください。数字が食い違うと、資料と口頭で違うことを言うことになります
- 考え方は3〜5項目、あてはめは7行まで(8行以上は行高が詰まりすぎます。7行のときは行高が自動で縮みます)
- 出発点は3行、実演の出力は4行、つまずき・組み込みは3つ。演習だけは3つでも4つでもよい(4つのときはカード幅と文字が自動で縮みます。5つ以上は入りません)
- ノート(notes)は15スライド分すべて必須です。抜けるとそのスライドだけ台本なしになります
- 時間が余っても、スライドを増やさないこと。増やすと読み上げたくなり、講師の発話が35分を超えます