この案件で作ったもの(実物)
開くにはご自身のGoogleアカウントでのログインが必要です。
- Apps Script プロジェクトコード本体。設問や文言を直すのはここ。URLを見失ったら
showUrlsを実行すると再表示されます - 診断フォーム(編集画面)受講者に送るのは編集画面ではなく公開URLです。編集画面右上のプレビュー/送信から取得してください
※ setupAll では診断・各回ふりかえり・修了時成果報告の3フォームと集計スプレッドシートができます。残りのURLは showUrls の実行ログに出ます。
Apps Script を開く
script.google.com を開き、左上の「新しいプロジェクト」をクリックします。講座で使うGoogleアカウントでログインしておいてください。
コードを貼り付ける
画面に function myFunction() {} と書かれたコードが出ています。これを全部消してから、下のコードを貼り付けてください。「コピー」ボタンを押すと全文がコピーされます。
消し忘れるとエラーになります。エディタ内で Ctrl+A(Macは ⌘+A)→ Delete が確実です。
保存する
上部のフロッピーディスクのアイコン、または Ctrl+S で保存します。プロジェクト名を聞かれたら「AI講座フォーム」など分かる名前を付けてください。
実行する
上部にある実行する関数の選択欄を setupAll にして、「実行」を押します。
選択欄には他の関数名も並びますが、必ず setupAll を選んでください。ここを間違えると何も作られません。
権限を承認する ― ここだけ迷います
初回は必ず「承認が必要です」という画面が出ます。途中で怖い警告が出ますが、正常な動きです。順番はこうなります。
- 「権限を確認」をクリック
- 使うGoogleアカウントを選ぶ
- 「このアプリは Google で確認されていません」という画面が出る
- 左下の「詳細」をクリック
- 下に出てくる「(プロジェクト名)(安全ではないページ)に移動」をクリック
- 「許可」をクリック
URLを受け取る
実行には20〜40秒ほどかかります。終わると画面下の「実行ログ」にURLが並びます。
https://docs.google.com/forms/d/e/.../viewform
■ ④ 回答集計スプレッドシート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/...
受講者に送るのは①のURLです。このログはあとから showUrls という関数を実行すればもう一度見られるので、消してしまっても大丈夫です。
自分で1回テストする
受講者に送る前に、必ず自分で一度回答してみてください。送信後、集計スプレッドシートの「診断結果」シートに、点数とレベルが1行追加されていれば成功です。
テスト行は、あとから行ごと削除すれば消せます。
onDiagnosticSubmit が登録されているか確認してください。無ければ setupAll をもう一度実行します。読み込み中…
3つのフォームを、いつ使うか
1対1の講座では、この3つで受講前・毎回・修了時の情報がすべて1つのスプレッドシートに集まります。
FREQ / AGREE / WANT / Q_USE / Q_SKILL も同じように直してから、新しくフォームを作り直してください。採点のしくみ
Excel版の診断シートと同じ基準です。両方を併用しても点数はずれません。
| 項 目 | 内 容 |
|---|---|
| A. 利用状況 | 8問 × 0〜4点 = 32点満点。「使っていない」が0点、「ほぼ毎日」が4点 |
| B. スキル・体制 | 12問 × 0〜4点 = 48点満点。「全く違う」が0点、「とても当てはまる」が4点 |
| 合計 | 80点満点。0〜15点 Lv.1/16〜31点 Lv.2/32〜47点 Lv.3/48〜63点 Lv.4/64〜80点 Lv.5 |
| 困っている業務 上位3 | Cセクションで「かなり困っている」「最優先」を選んだ業務を、困り度の高い順に3つ自動抽出。初回の演習題材になる |
| 目標 | 受講前から修了時にかけて、合計点+25点以上(Lv.1の人がLv.3に到達する水準) |
うまくいかないとき
| 症 状 | 対 処 |
|---|---|
| 実行ログにURLが出てこない | 実行に20〜40秒かかります。画面下の「実行ログ」タブが開いているか確認してください。赤いエラー文が出ている場合は、その1行目をそのまま検索してください |
| 「構文エラー」と出る | 元からあった function myFunction() {} を消し忘れているか、コードの貼り付けが途中で切れています。エディタ内で全選択して削除し、貼り直してください |
| 権限の画面が繰り返し出る | ブラウザのポップアップブロックを解除してから、もう一度実行してください |
| フォームを作り直したい | Googleドライブから古いフォームとスプレッドシートを削除し、setupAll をもう一度実行します。削除せずに実行すると、同じものがもう一組できます |
| 点数が「診断結果」シートに入らない | 左メニューの時計アイコン(トリガー)で onDiagnosticSubmit の登録を確認。無ければ setupAll を再実行してください |
| 受講者から「スマホだと見づらい」と言われる | 表形式の設問があるため、案内に「パソコンでのご回答をおすすめします」と添えてください。フォームの説明文にも既に書いてあります |
| URLをもう一度知りたい | 実行する関数を showUrls にして実行すると、ログにURLが再表示されます |
受講者への送り方(文例)
そのまま使える案内文です。回答の負担が軽いことと、点数が低くても問題ないことを先に伝えるのが、回収率を上げるコツです。
このたびはお申し込みいただきありがとうございます。
初回までに、下記のフォームへのご回答をお願いいたします。
▼ AIスキル診断(所要10分・パソコン推奨)
(①のURLを貼る)
正解を答えていただく必要はありません。素直な現状をご記入ください。
点数が低いことは全く問題なく、むしろ伸びしろの大きさを示します。
この回答をもとに、初回の進め方と演習の題材を御社に合わせて調整いたします。
特に「時間がかかっている業務」の欄が、そのまま初回の題材になります。
お手数ですが、具体的にお書きいただけますと助かります。
なお初回は、普段お使いのPCでChatGPTにログインした状態でご参加ください。
いつもの使い方を見せていただくところから始めます。